西26-5 奈良橋

西26-5 奈良橋(原図)

「西26-5 奈良橋」と同じ範囲の現在の地図
| 属性 | 内容 |
|---|---|
| 図番・図名 | 西26-5 奈良橋(ならはし) |
| 測量・測図年 | 昭和18年10月 |
| 地図の種類 | 原図、印刷図 |
| 地図の区分(描図法) | 縮小図 |
| 地図に含まれる現在の行政名・町名 | 東大和市芋窪・蔵敷・奈良橋・湖畔 |
| 地図に表示されている注記 |
行政名:北多摩、大和村 町名・集落名:芋窪、熊野前、蔵敷、境西、台、中原、中谷ツ、奈良橋、西谷ツ、八幡谷戸、札之辻 学校・教育・運動施設名:大和国民学校 道路名:青梅街道 |
| 豆知識 |
①地図全体の特徴 ・縮尺1/4,000で作成された縮小図で、左上には印刷図に仕立てる際の図郭の引き伸ばし寸法が記されている。 ・等高線は5m間隔で描かれており、主要な地名や地物の注記が書き込まれている。 ・原図の図郭外右上には朱色で『軍事秘密』の押印があり、その上から印刷図に見られる『極秘』の文字が記された紙が貼られている。 ②地図に描かれた内容から読み取れること ・図の全域は現在の東大和市に相当する。 ・図の右中央に描かれている「大和国民学校」は、現在の東大和市立第一小学校にあたる。 ・図の下部を西から東へ流れる河川は空堀川で、戦後の河川改修により直線化されているが、地図には旧流路も描かれている。 ・図では、丘陵地の南側を東西に青梅街道が通り、その沿道に集落が帯状に並んでいる。青梅街道と空堀川の間には桑畑や畑地が広がり、当時の土地利用が農地を中心としていたことが読み取れる。 ③その他 ・地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)で印刷図を閲覧できる。 ・参考文献:『多摩地形図』(之潮)ほか |