西29-5 百草園

三千分一地形図「東京西部」西29-5 百草園(原図)
西29-5 百草園(原図)
「西29-5 百草園」と同じ範囲の現在の地図
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「西29-5 百草園」の情報
属性 内容
図番・図名 西29-5 百草園(もぐさえん)
測量・測図年 昭和19年3月
地図の種類 原図のみ
地図の区分(描図法) 縮小図
地図に含まれる現在の行政名・町名 日野市程久保・三沢・百草、多摩市和田
地図に表示されている注記 行政名:多摩村、七生村、南多摩
町名・集落名:三沢、百草倉沢
学校・教育・運動施設名:東京都七生拓務訓練所
神社・寺院・宗教施設名:日佛寺、八幡神社
公園施設名:百草園
鉄道名:京王電気軌道
河川・池沼・上水名:程久保川
豆知識 ①地図全体の特徴
・縮尺1/4,000で作成された縮小図で、左上には印刷図に仕立てる際の図郭の引き伸ばし寸法が記されている。
・等高線は5m間隔で描かれており、主要な地名や地物の注記は貼り込みで示されている。
②地図に描かれた内容から読み取れること
・図の大部分は現在の日野市に相当し、左下隅には多摩市域がわずかに含まれている。左下隅に記されている「多摩村」は、1964(昭和39)年に多摩町となり、1971(昭和46)年の市制施行によって多摩市となった。旧七生村の変遷については前述しているため、ここでは触れない。
・図の中央やや右寄りに「百草園」が描かれている。江戸時代に建立された松連寺が廃寺となった後、明治時代に百草出身の生糸商人がその地を取得し、庭園を「百草園」と名付けたと伝えられている。戦後は京王電鉄が所有し、現在の「京王百草園」として整備されている。