西18-4 谷保東部

三千分一地形図「東京西部」西18-4 谷保東部(原図)
西18-4 谷保東部(原図)
「西18-4 谷保東部」と同じ範囲の現在の地図
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「西18-4 谷保東部」の情報
属性 内容
図番・図名 西18-4 谷保東部(やほとうぶ)
測量・測図年 昭和18年4月
地図の種類 原図のみ
地図の区分(描図法) 原寸図
地図に含まれる現在の行政名・町名 府中市北山町・武蔵台・西原町・東芝町、国立市東・富士見台・中
地図に表示されている注記 行政名:西府村、谷保村
飛地名:府中町飛地
官公庁・研究所名:警視庁警察訓練所
豆知識 ①地図全体の特徴
・縮尺1/3,000で作成された原寸図で、図郭外の上・下・右には印刷図の寸法が記されている。
・等高線は5m間隔で描かれているが、手描きの痕跡がほとんどなく、地図用紙に複写した図のように見える。
②地図に描かれた内容から読み取れること
・図の約左半分は現在の国立市、右半分は府中市に相当する。旧町村の変遷については前述しているため、ここでは触れない。
・左上には格子状の道路が描かれているが、これは「西18-1 国立東部」で述べたとおり、箱根土地株式会社が学園都市構想のもとで開発した区域である。この範囲を除くと家屋はほとんど見られず、畑地と雑木林が広がっていたことが図から読み取れる。
・開発区域内には「警視庁警察訓練所」が描かれているが、現在この跡地には国立市立国立第一中学校および国立第三小学校が建てられている。