西3-8 南大泉

三千分一地形図「東京西部」西3-8 南大泉(原図)
西3-8 南大泉(原図)
「西3-8 南大泉」と同じ範囲の現在の地図
「西3-8 南大泉」と同じ範囲の現在の地図

「西3-8 南大泉」の情報
属性 内容
図番・図名 西3-8 南大泉(みなみおおいずみ)
測量・測図年 昭和18年9月
地図の種類 原図、印刷図
地図の区分(描図法) 縮小図
地図に含まれる現在の行政名・町名 練馬区南大泉・東大泉・石神井台、西東京市東町・中町
地図に表示されている注記 行政名:板橋区、北多摩、保谷町
町名・集落名:北新田、下保谷、中西台、西新田、東新田、南大泉町
豆知識 ①地図全体の特徴
・縮尺1/4,000で作成された縮小図で、左上には印刷図に仕立てる際の図郭の引き伸ばし寸法が記されている。
・等高線は5m間隔で描かれており、主要な地名や地物の注記が書き込まれている。
②地図に描かれた内容から読み取れること
・図の大部分は現在の練馬区に相当し、左側の約3分の1は西東京市の範囲である。旧区町の変遷については前述しているため、ここでは触れない。
・図の右上に描かれた河川は白子川で、埼玉県和光市と板橋区の境界に沿って流下し、新河岸川を経て最終的に荒川へ注ぐ。池が描かれている場所は、現在の練馬区立大泉井頭公園にあたる。
・図には南北方向に4本の細い線が描かれている。図式では、点の間隔が狭く線上に配置されているものを「電線(通信線)」、点の間隔が広く線を挟んで左右に接しているものを「電線(電力線)」として区別している。
・左下隅に見えるケバ記号の溝は、左隣図(西3-7 上保谷)から続く旧河川跡である。詳細は「西3-7 上保谷」の豆知識を参照のこと。
③その他
・地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)で印刷図を閲覧できる。
・参考文献:『多摩地形図』(之潮)ほか