西30-7 山中

三千分一地形図「東京西部」西30-7 山中(原図)
西30-7 山中(原図)
「西30-7 山中」と同じ範囲の現在の地図
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「西30-7 山中」の情報
属性 内容
図番・図名 西30-7 山中(やまなか)
測量・測図年 昭和19年5月
地図の種類 原図、印刷図
地図の区分(描図法) 縮小図
地図に含まれる現在の行政名・町名 八王子市別所、町田市上小山田町・下小山田町、多摩市唐木田
地図に表示されている注記 行政名:忠生村、多摩村、南多摩、由木村
町名・集落名:大久保、落合、上小山田、唐木田、下小山田、善治ヶ谷、長坂、野中谷、山中
神社・寺院・宗教施設名:稲荷社
墓・碑名:六部塚
豆知識 ①地図全体の特徴
・縮尺1/4,000で作成された縮小図で、左上には印刷図に仕立てる際の図郭の引き伸ばし寸法が記されている。
・等高線は5m間隔で描かれており、主要な地名や地物の注記は、書き込みと貼り込みが混在している。
②地図に描かれた内容から読み取れること
・図の下から約3分の2が現在の町田市で、左上隅に八王子市がわずかに含まれ、残りは多摩市の範囲である。
・図の左上隅に記されている「由木村」は、1964(昭和39)年に八王子市に編入した。右上に記されている「多摩村」は、1964(昭和39)年に多摩町となり、1971(昭和46)年の市制施行によって多摩市となった。中央に記されている「忠生村」は、1958(昭和33)年に町田町、鶴川村、堺村と合併し、市制施行により町田市の一部となった。
・現在、本図の北側外縁には小田急多摩線の終着駅「唐木田駅」があり、多摩市側の多摩丘陵は大妻女子大学や企業施設などが立地して開発が進み、「東京西部」作成当時の景観はほとんど残っていない。一方、町田市側の多摩丘陵は鶴見川支流の源流域にあたり、現在も開発が少なく、当時の自然地形が比較的よく保たれている。
③その他
・地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)で印刷図を閲覧できる。
・参考文献:『多摩地形図』(之潮)ほか