西45-6 川崎東部

西45-6 川崎東部(原図)

「西45-6 川崎東部」と同じ範囲の現在の地図
| 属性 | 内容 |
|---|---|
| 図番・図名 | 西45-6 川崎東部(かわさきとうぶ) |
| 測量・測図年 | 昭和19年5月 |
| 地図の種類 | 原図、印刷図 |
| 地図の区分(描図法) | 縮小図 |
| 地図に含まれる現在の行政名・町名 | 福生市武蔵野台、羽村市神明台・双葉町、瑞穂町むさし野 |
| 地図に表示されている注記 |
行政名:西多摩、西多摩村、福生町、瑞穂町 鉄道名:砂利運搬用軌道、八高線 |
| 豆知識 |
①地図全体の特徴 ・縮尺1/4,000で作成された縮小図で、左上には印刷図に仕立てる際の図郭の引き伸ばし寸法が記されている。 ・等高線は5m間隔で描かれており、主要な地名や地物の注記は、書き込みと貼り込みが混在している。 ②地図に描かれた内容から読み取れること ・本図の範囲は、現在の羽村市、福生市、瑞穂町に区分される。旧町村の変遷については前述しているため、ここでは触れない。 ・右下には白紙で地物が遮蔽(透過不可)されている箇所がある。右および下隣図に描かれた地物の状況から、この部分には「陸軍飛行実験部飛行場(陸軍多摩飛行場)」および「陸軍航空整備学校」の施設が存在したと考えられる。陸軍航空整備学校については「西45-9 東福生駅」の図で詳述する。また、図の中心より右側にも地物遮蔽(透過可能)の箇所があるが、関連資料がなく詳細は不明である。 ・図の中央よりやや上には、東西方向に「砂利運搬用軌道」(羽村山口軽便鉄道)が描かれている。右端から約150mの地点で「特殊鉄道」の記号から道路記号に切り替わっており、原図には軌道に対して「鉄道名ヲ注記スルヲ可トス」との指示も記されているが、意図は不明である。また、「西45-5 川崎」で述べた斜坑跡も描かれている。 ③その他 ・地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)で印刷図を閲覧できる。 ・参考文献:『多摩地形図』(之潮)ほか |