西47-2 滝山城趾

三千分一地形図「東京西部」西47-2 滝山城趾(原図)
西47-2 滝山城趾(原図)
「西47-2 滝山城趾」と同じ範囲の現在の地図
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「西47-2 滝山城趾」の情報
属性 内容
図番・図名 西47-2 滝山城趾(たきやまじょうし)
測量・測図年 昭和19年5月
地図の種類 原図、印刷図
地図の区分(描図法) 縮小図
地図に含まれる現在の行政名・町名 八王子市高月町・加住町・丹木町
地図に表示されている注記 行政名:加住村、南多摩
町名・集落名:北大沢、丹木、留所、中丹木、本丹木
学校・教育・運動施設名:加住国民学校
神社・寺院・宗教施設名:勝手神社、金蔵寺、金毘羅神社、神明神社、宝印寺、御嶽神社、龍源寺
橋梁名:堰上橋、月見橋
河川・池沼・上水名:谷地川
遺跡・城跡名:三ノ丸趾、千畳敷趾、瀧山城趾、二ノ丸趾、本丸趾
豆知識 ①地図全体の特徴
・縮尺1/4,000で作成された縮小図で、左上には印刷図に仕立てる際の図郭の引き伸ばし寸法が記されている。
・等高線は5m間隔で描かれており、主要な地名や地物の注記は貼り込みで示されている。
②地図に描かれた内容から読み取れること
・図の全域は現在の八王子市に相当する。旧加住村の変遷については前述しているため、ここでは触れない。
・図の右上隅に描かれている「瀧山城趾」(滝山城跡)は、全国でも有数の中世城郭跡で国史跡に指定されている。「千畳敷趾」・「本丸趾」・「二ノ丸趾」・「三ノ丸趾」の注記と、それぞれの範囲を示すケバ記号も描かれている。滝山城は、1521年に武蔵国守護代・大石定重が築城したと伝えられ、のちに小田原北条氏の支配下に入った。
・図の左上隅に記された「住国民学校」は「加住国民学校」の誤植で、現在の八王子市立加住小中学校にあたる。
③その他
・地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)で印刷図を閲覧できる。
・参考文献:『多摩地形図』(之潮)ほか